糸満市でシロアリ駆除をご検討中の方へ、しろあり消防隊が対応した海沿いの戸建て(築約22年・他社施工後の再発)の施工事例をご紹介します。一度他社で駆除したのに再発したイエシロアリに対し、薬剤に頼りすぎず巣ごと根絶するベイト工法で対応しました。「なぜ再発するのか」という疑問にもお答えします。

※本ページは、しろあり消防隊が実際に沖縄県内で行ってきた施工をもとにした代表的な施工例としてご紹介するものです。写真は当社施工現場のものです。

目次

施工概要

  • 対応エリア:糸満市
  • 建物:海沿いの戸建て(築約22年・他社施工後の再発)
  • 被害:他社施工後に再発したイエシロアリ
  • 施工プラン:駆除プラン 110,000円(税別)〜
  • 工期:目安1日
  • 工法:ベイト工法(薬剤に頼りすぎない巣ごと駆除)

※交通費は別途いただく場合があります。

被害の状況

糸満市・再発したシロアリの蟻道
糸満市・再発したシロアリの蟻道

ご相談のきっかけは、数年前に他社でシロアリ駆除をしたにもかかわらず、再び床下に蟻道が現れたことでした。「お金をかけて駆除したのに、どうしてまた」とご不安の声をいただきました。床下を確認すると、基礎沿いに新しい蟻道が再び伸び、前回の施工で処理しきれなかったと思われる経路から活動が再開していました。木部の一部は空洞化が進み、軽く押すと崩れる状態です。海沿いの立地は塩害で建材が傷みやすく、湿気も高いため、シロアリが好む環境がそろっていました。再発は珍しいことではありませんが、原因を見極めて手を打たなければ、また同じことの繰り返しになります。

現地調査でわかったこと

糸満市・空洞化した木部のシロアリ被害
被害が進行し空洞化していた木部

の空洞化した木部と再発した蟻道から、加害の主は沖縄で最も多いイエシロアリと判断しました。前回の施工は薬剤処理が中心だったと推測されますが、薬剤の届きにくい箇所や巣そのものが残っていたために再発したと見立てました。イエシロアリは巣が大きく、薬剤で目の前の個体を減らしても、巣が生きていれば再び広がります。海沿いで湿気が高く、薬剤の効果が早く薄れやすい環境であることも再発を後押ししていました。そこで今回は、薬剤を建物全体に撒くのではなく、シロアリに毒餌(ベイト)を巣へ持ち帰らせ、巣ごと根絶するベイト工法をご提案しました。再発に悩む現場でこそ、巣を断つ発想が有効だと、これまでの経験が教えてくれます。

施工の様子と職人のこだわり

糸満市・ベイト工法によるシロアリ駆除
巣ごと駆除を狙うベイト設置の施工

今回はベイト工法を採用しました。他社施工後の再発であり、薬剤中心の処理では巣を断ちきれていなかったと判断したためです。ベイト工法は、シロアリの通り道に毒餌を仕込んだステーションを設置し、それを働きアリが巣に持ち帰ることで、巣全体——女王アリを含めて——を時間をかけて衰退・根絶させる方法です。施工士はまず、再発した蟻道の位置と活動の流れを丁寧に読み、シロアリが必ず通るポイントを見極めてステーションを設置しました。ベイト工法は設置場所の見極めがすべてと言ってよく、ここに経験の差が出ます。薬剤を大量に撒かないため、海沿いで湿気の高い環境でも効果が左右されにくく、住む人や周辺環境への負担も抑えられます。設置後も定期的に喫食状況を確認し、巣が弱っていく様子を追いながら根絶へ導きます。「目の前の一匹」ではなく「巣そのもの」を断つ——これが再発を繰り返さないための、しろあり消防隊の考え方です。

施工を終えて

施工後、再発していた活動は段階的に収まり、お客様には「今度こそ根本から解決できそう」と安心していただけました。ベイト工法は巣ごと根絶を狙うため、再発に悩む現場に適しています。当社では再発保証をお付けし、ステーションの定期管理で巣の状態を見守ります。沖縄、とりわけ海沿いは高温多湿で塩害もあり、シロアリの活動期間が長いため、継続した管理が安心につながります。当社では施工後も定期的にお伺いし、喫食状況や床下の状態を確認しながら、建物に合ったメンテナンス周期をご提案します。

糸満市でシロアリ駆除をお考えの方へ

糸満市には海沿いの住宅も多く、塩害と湿気でシロアリ被害が出やすい地域です。「一度駆除したのにまた出た」という再発のお悩みも少なくありません。再発を繰り返す場合は、薬剤だけでなく巣ごと断つベイト工法が有効なことがあります。気になるサインがあれば、まずご相談ください。料金や業者選びの詳細は糸満市のシロアリ駆除料金と業者の選び方でご案内しています。

よくある質問

Q. 他社で駆除したのに再発しました。なぜですか?
A. 薬剤処理だけでは、巣そのものや薬剤の届かない経路が残ると再発することがあります。再発を繰り返す場合は、巣ごと根絶を狙うベイト工法をおすすめします。

Q. ベイト工法とバリア工法の違いは何ですか?
A. バリア工法は薬剤で侵入経路に壁をつくる方法、ベイト工法は毒餌を巣に持ち帰らせて巣全体を根絶する方法です。再発や薬剤を抑えたい現場ではベイト工法が向いています。

Q. ベイト工法でも再発保証はありますか?
A. はい。当社ではベイト工法にも再発保証をお付けし、ステーションの定期管理で巣の状態を見守ります。海沿いの湿気の高い環境でも効果が左右されにくいのが利点です。

ご相談・無料点検はこちら

再発を繰り返すシロアリは、原因の見極めが肝心です。気になるサインがあれば、まず現地確認を。しろあり消防隊では無料点検を承っています。

  • お電話:08-001-001-119(通話料無料・8:00〜20:00)
  • お問い合わせフォーム:https://shiroari-okinawa.com/contact/
  • 料金の詳細:https://shiroari-okinawa.com/price/

沖縄でのシロアリ駆除実績30年。糸満市の再発現場も数多く対応してきました。お気軽にご相談ください。

▶ 糸満市のシロアリ被害傾向・料金・業者選びの総合情報は糸満市のシロアリ駆除料金と業者の選び方をご覧ください。

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