【那覇市】木製建具・枠まわりの食害の施工事例|首里エリアのRC造住宅(那覇市 シロアリ駆除)
那覇市首里、首里城を擁する古都の坂道沿いに建つ築約22年のRC造住宅から、駆除のご依頼をいただきました。「鉄筋コンクリートだから」と思っていた建具や枠まわりの木部に被害が及び、駆除プラン(110,000円・税別〜)でしっかり対応いたしました。
※本ページは、しろあり消防隊が実際に沖縄県内で行ってきた施工をもとにした代表的な施工例としてご紹介するものです。写真は当社施工現場のものです。
目次
施工概要
- 対応エリア:那覇市
- 建物:首里エリアのRC造住宅(築約22年)
- 被害:木製建具・枠まわりの食害
- 施工プラン:駆除プラン 110,000円(税別)〜
- 工期:目安1日
- 工法:バリア工法
料金は被害の程度や床下の状況によって変動します。お見積りは無料です。なお、現場までの距離によっては交通費は別途いただく場合があります。あらかじめご了承ください。
被害の状況

きっかけは、和室の建具の建てつけが急に悪くなり、枠まわりに小さな木くずのようなものが落ちていたことでした。お客様は「RC造の家にシロアリなんて関係ない」と思い込んでおられたそうです。ところが実際に見せていただくと、建具や枠に使われた木部にしっかりと食害が及んでいました。コンクリートの躯体でも、内部の木部は決して無関係ではないのです。
現地調査でわかったこと

床下と建具まわりを丁寧に調べたところ、イエシロアリが枠の内側から木部を食い進んでいるのが確認できました。RC造であってもサッシ枠や建具の下地、巾木といった木部は使われており、シロアリはコンクリートの隙間や配管まわりを伝って、そうした木部へとたどり着きます。表面はきれいでも、中が空洞化しているケースが少なくありませんでした。
施工の様子と職人のこだわり


施工はバリア工法で進めました。国の基準に適合した薬剤を使い、建物の周囲や床下に防御層をつくることで、シロアリの侵入経路を断っていきます。特に被害の出ていた建具や枠まわりは、木部の内部までしっかり薬剤が行き渡るよう、一本一本ていねいに処理しました。30年このエリアで施工してきた経験から、首里の坂地特有の湿気のこもりやすさも踏まえ、見えない部分まで気を抜かずに仕上げています。
施工を終えて
施工後は再発保証をお付けし、安心してお過ごしいただけるようにしました。ただ、RC造だからもう大丈夫、というわけではありません。建具や枠といった木部がある限り、シロアリのリスクはゼロにはならないのです。だからこそ、定期的な点検でその後の状態を見守っていくことが大切だとお伝えしました。お客様も「目に見えないからこそ、プロに見てもらう安心は大きい」と話してくださいました。
那覇市でシロアリ駆除をお考えの方へ
RC造のお住まいでも、建具や枠まわりの木部はシロアリの被害を受けることがあります。「うちは鉄筋だから」と油断せず、建てつけの変化や木くずなど、小さなサインに気づいたら早めの点検をおすすめします。気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
くわしくは那覇市のシロアリ駆除はこちらのページでもご紹介しています。
よくある質問
Q. RC造・鉄筋コンクリートの住宅でもシロアリは出ますか?
A. はい、出ることがあります。コンクリートの躯体自体は食べられませんが、サッシ枠や建具、巾木などには木部が使われており、シロアリはそこを食害します。RC造でも油断は禁物です。
Q. 建具や枠まわりの被害には、どんなサインがありますか?
A. 建てつけが急に悪くなる、枠の下に木くずが落ちている、木部を押すと柔らかい、といった変化がサインです。表面がきれいでも内部が空洞化していることがあるため、早めの点検が安心です。
Q. バリア工法とはどんな工法ですか?
A. 建物の周囲や床下、被害箇所に国の基準に適合した薬剤を施し、防御層をつくってシロアリの侵入を防ぐ工法です。建具や枠まわりの木部にもしっかり処理し、被害の再発を抑えます。
ご相談・無料点検はこちら
シロアリのことでご心配なことがあれば、お電話ください。08-001-001-119(通話料無料・8:00〜20:00)で承っております。
「これってシロアリ?」という段階でも構いません。沖縄の住まいを知り尽くしたスタッフが、現地をしっかり確認したうえで最適なプランをご提案します。
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