【南城市】5月の羽アリ大量発生から駆除した木造戸建ての施工事例
南城市でシロアリ駆除をご検討中の方へ、しろあり消防隊が対応した木造戸建て(築約27年・5月の羽アリ発生)の施工事例をご紹介します。沖縄でシロアリの羽アリが飛ぶ5月、室内で大量発生したことをきっかけに、発生源を特定して駆除プランで対応しました。羽アリを見たときにどうすべきかもお伝えします。
※本ページは、しろあり消防隊が実際に沖縄県内で行ってきた施工をもとにした代表的な施工例としてご紹介するものです。写真は当社施工現場のものです。
目次
施工概要
- 対応エリア:南城市
- 建物:木造戸建て(築約27年・5月の羽アリ発生)
- 被害:羽アリの大量発生からの駆除
- 施工プラン:駆除プラン 110,000円(税別)〜
- 工期:目安1日
- 工法:駆除プラン
※交通費は別途いただく場合があります。
被害の状況

ご相談のきっかけは、5月のよく晴れた日の午後、和室の隅から羽アリが次々と湧き出すように飛び立ったことでした。「黒い羽アリが部屋中に何百匹も飛んで、家族みんなで驚いた」とその日のうちにご連絡をいただきました。沖縄では4〜6月、特に5月がイエシロアリの羽アリが飛び立つ群飛(ぐんぴ)の最盛期です。羽アリの発生は、床下や壁の中に成熟した巣がある何よりの証拠です。室内を確認すると、和室の畳の隙間と柱の付け根に羽アリが集中して出ており、床下を見ると基礎沿いに太い蟻道が伸びていました。木部の一部はすでに空洞化しています。羽アリが出てすぐにご相談いただけたことで、発生源を素早く特定できました。
現地調査でわかったこと

の発生源となった蟻道から、羽アリの正体は沖縄で最も多いイエシロアリと判断しました。羽アリには見分け方があり、イエシロアリの羽アリは胴のくびれがなく、4枚の羽がほぼ同じ大きさです(クロアリの羽アリは胴がくびれ、羽の大きさが異なります)。今回飛んだ羽アリはまさにイエシロアリの特徴と一致しました。蟻道は和室の真下から基礎にかけて伸び、巣はこの付近の床下にあると見立てました。羽アリが出るほど巣が成熟しているため、目の前の羽アリを掃除しても根本解決にはなりません。床下の巣と侵入経路に薬剤を効かせる駆除プランで対応する計画を立てました。沖縄の群飛シーズンに数多くの羽アリ発生に対応してきた経験から、発生源の特定を最優先しました。
施工の様子と職人のこだわり


今回は駆除プランで施工しました。羽アリの発生源が床下の巣にあると特定できたため、巣と侵入経路に薬剤を確実に効かせるこの方法が最適だったためです。施工士はまず、羽アリが集中していた和室の床下に入り、食害された土台・大引きに薬剤を吹き付け、空洞化した木材には穿孔処理で芯まで薬剤を注入しました。活動中の個体をしっかり駆除したうえで、基礎内側の土壌全体に薬剤を散布し、地中からの再侵入経路を遮断します。羽アリが出た直後は、まだ多くの個体が床下に残っているため、巣の中心を狙って隅々まで薬剤を行き渡らせることが肝心です。一方、室内に飛んだ羽アリ自体は人を刺したり噛んだりはせず、数日で死んでしまうので、慌てて殺虫剤を撒くより発生源を断つことが大切だとお伝えしました。沖縄の群飛シーズンを毎年経験してきた職人だからこそ、「どこに巣があるか」を読み切って施工します。
施工を終えて
施工後、羽アリの飛来は止まり、お客様には「あの大量発生が嘘のように静かになった」と安心していただけました。駆除プランの薬剤効果は約5年が目安で、当社では再発保証をお付けしています。沖縄は通年で高温多湿、シロアリの活動期間が長く、毎年5月前後には羽アリの群飛があります。羽アリが出た家は巣が成熟しているため、施工後の定期点検が特に大切です。当社では施工後も定期的にお伺いし、床下の状態を確認しながら、次の群飛シーズンに備えたメンテナンス周期をご提案します。
南城市でシロアリ駆除をお考えの方へ
南城市でも、5月前後の群飛シーズンに室内で羽アリが大量発生するご相談が増えます。羽アリは床下や壁に成熟した巣がある証拠です。胴にくびれがなく羽が同じ大きさならイエシロアリの可能性が高く、早急な対応が必要です。慌てて殺虫剤を撒くより、まず発生源を特定することが大切です。料金や業者選びの詳細は南城市のシロアリ駆除料金と業者の選び方でご案内しています。
よくある質問
Q. 室内で羽アリが大量に出ました。どうすればいいですか?
A. 羽アリは床下や壁に巣がある証拠です。慌てて殺虫剤を撒くと発生源が分かりにくくなることがあります。できれば数匹を保管し(種類の判別に役立ちます)、早めに専門業者へご相談ください。
Q. シロアリの羽アリとクロアリの羽アリの見分け方は?
A. イエシロアリの羽アリは胴にくびれがなく、4枚の羽がほぼ同じ大きさです。クロアリの羽アリは胴がくびれ、羽の大きさが前後で異なります。判別が難しい場合は写真でご相談ください。
Q. 羽アリが出る時期は決まっていますか?
A. 沖縄ではイエシロアリの群飛は主に4〜6月、特に5月に集中します。この時期に羽アリを見たら、床下に成熟した巣がある可能性が高いため点検をおすすめします。
ご相談・無料点検はこちら
羽アリの発生は巣がある証拠です。気になるサインがあれば、まず現地確認を。しろあり消防隊では無料点検を承っています。
- お電話:08-001-001-119(通話料無料・8:00〜20:00)
- お問い合わせフォーム:https://shiroari-okinawa.com/contact/
- 料金の詳細:https://shiroari-okinawa.com/price/
沖縄でのシロアリ駆除実績30年。南城市の羽アリ発生にも数多く対応してきました。お気軽にご相談ください。
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