うるま市でシロアリ駆除をご検討中の方へ、しろあり消防隊が対応した鉄筋コンクリート(RC)造住宅(築約20年)の施工事例をご紹介します。「コンクリート造だからシロアリは大丈夫」と思われがちですが、窓枠や木製建具まわりが食害されていました。バリア工法による木部処理を中心に、被害の根を断つ施工を行いました。

※本ページは、しろあり消防隊が実際に沖縄県内で行ってきた施工をもとにした代表的な施工例としてご紹介するものです。写真は当社施工現場のものです。

目次

施工概要

  • 対応エリア:うるま市
  • 建物:鉄筋コンクリート(RC)造住宅(築約20年)
  • 被害:窓枠・木製建具まわりの食害
  • 施工プラン:駆除プラン 110,000円(税別)〜
  • 工期:目安1日
  • 工法:バリア工法(木部処理中心)

※交通費は別途いただく場合があります。

被害の状況

うるま市・RC造の窓枠のシロアリ食害
うるま市・RC造住宅の窓枠まわりに出ていた食害

ご相談のきっかけは、和室の窓枠を掃除していたときに、木がスカスカと崩れる感触に気づいたことでした。「コンクリートの家なのにどうして」と驚かれていましたが、RC造でも窓枠・ドア枠・収納の棚板など、木を使っている部分は食害を受けます。現地で窓枠を確認すると、表面は塗装で無事に見えるのに、内部は層状に食い荒らされて空洞になっていました。指で押すと薄皮一枚を残して凹むほどです。建具まわりの木部にも、糞や木くずの混じった痕跡が見られました。RC造はコンクリートが多いぶん、いざ被害が出ても「まさか」と発見が遅れがちです。早めにご連絡いただけたことで、被害を窓まわりにとどめることができました。

現地調査でわかったこと

うるま市・建具のシロアリ食害
木製建具の内部まで進んでいた被害

の建具内部の被害状況と食害の進み方から、沖縄に多いイエシロアリによるものと判断しました。イエシロアリは水分を運ぶ能力が高く、コンクリートのわずかな隙間や配管周りを通って上階の木部まで到達します。今回も、サッシまわりのコンクリートの目地から侵入し、内側の木下地を伝って窓枠を食害していました。RC造だからと油断せず、木材が使われている箇所はすべて点検対象にする必要があります。床下のないRC構造では、被害箇所を起点に薬剤を効かせる木部処理が中心となります。侵入経路となった目地・隙間も含めて処理する方針を立てました。

施工の様子と職人のこだわり

うるま市・木部へのシロアリ駆除施工
被害箇所の木部へ薬剤を処理する様子
うるま市・シロアリ駆除の施工
細部まで丁寧に処理する施工の様子

今回はバリア工法のなかでも木部処理を中心に施工しました。RC造で床下土壌がない構造のため、被害を受けた木部と侵入経路に薬剤を確実に届けることが要となります。施工士はまず、食害された窓枠・建具の内部に向けて穿孔処理を行い、木材内部の空洞まで薬剤を注入しました。表面に吹き付けるだけでは内部に潜む個体に届かないため、ドリルで細い穴を開けて芯まで薬剤を行き渡らせるのがポイントです。さらに、侵入口となっていたサッシ目地やコンクリートのひび、配管貫通部にも薬剤処理を施し、再侵入を防ぎました。仕上げは穴を目立たないように補修します。「RCだから一部分だけ」と安易に済ませず、つながっている木下地を追って処理するのが、被害を再発させないための職人の細やかさです。沖縄のRC住宅を数多く見てきた経験が、こうした見えない経路の見極めに生きています。

施工を終えて

施工後、窓枠の被害進行は止まり、お客様にも構造への安心を持っていただけました。木部処理の薬剤効果は約5年が目安で、当社では再発保証をお付けしています。RC造は被害が見えにくいぶん、定期点検の価値が高い構造です。沖縄は高温多湿でシロアリの活動期間が長く、コンクリート造でも油断はできません。当社では施工後も定期的にお伺いし、窓枠や建具まわりの状態を確認します。気候に合わせたメンテナンス周期をご提案できるのが、地元密着の強みです。

うるま市でシロアリ駆除をお考えの方へ

うるま市にはRC造の住宅も多くありますが、「コンクリート造だから安心」とは言い切れません。窓枠やドア枠の木がもろい、建具の動きが渋い、木くずが落ちているといったサインがあれば、内部で食害が進んでいる可能性があります。早めの点検が被害を最小限に抑えます。料金や業者選びの詳細はうるま市のシロアリ駆除料金と業者の選び方でご案内しています。

よくある質問

Q. RC造(コンクリート住宅)でもシロアリは出ますか?
A. はい。窓枠・ドア枠・棚など木を使っている部分は食害されます。イエシロアリはコンクリートの隙間や配管を伝って木部に到達するため、RC造でも油断はできません。

Q. 表面がきれいでも内部が食われていることはありますか?
A. よくあります。シロアリは表面の塗装や薄皮を残して内部から食べ進むため、見た目では分かりにくいのです。床下や木部を専門の目で確認することが大切です。

Q. 木部処理だけで再発は防げますか?
A. 被害箇所と侵入経路をしっかり処理し、再発保証と定期点検を組み合わせることで再発リスクを抑えます。薬剤効果は約5年が目安です。

ご相談・無料点検はこちら

RC造でも木部の被害は珍しくありません。気になる箇所があれば、まず現地確認を。しろあり消防隊では無料点検を承っています。

  • お電話:08-001-001-119(通話料無料・8:00〜20:00)
  • お問い合わせフォーム:https://shiroari-okinawa.com/contact/
  • 料金の詳細:https://shiroari-okinawa.com/price/

沖縄でのシロアリ駆除実績30年。うるま市の現場も数多く対応してきました。お気軽にご相談ください。

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